表現を英語へ直訳しないように
興味を持ってもらえるような魅力的な論文を作りましょう。

④ラテン語や古典など、普段使わない慣用語は使用しない方がいいでしょう。何よりも、もし作者が英語のネイティブでなければ、慣用語や表現を英語へ直訳しない方がいいでしょう。各言語にはそれぞれ独自の表現方法や言葉の持つ心がある事を忘れてはいけません。

⑤最後に、聞くよりも読むことは退屈な作業です。作者は、読者が興味を持つような魅力的なタイトルや文章を書きましょう。

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